今回は御経塚の『ケーズデンキ金沢本店』で出会った、ゴムなしで、精子まで飲みこんでくれた女性のお話です。
女性とは『Jメール』で出会い、写メでのやりとりはしていませんでしたが、身長が156cm、体重47kgのDカップの女性であることはプロフィール上から分かっていました。
フェラ好きな女にセックスして口内射精した体験談
しかし、そこにはすでに何台かの車が停まっていたため、俺が『どこに停めようか』と彼女に尋ねると、『あの雪山なら丁度死角になっていいんじゃない?』と絶好の場所を提案してくれたのです。
ここ何日か雪が降り続いていたことから、除雪によってできた雪山もかなり高く、堂々とパンツを脱ぐ場所としても最適な場所で、つい嬉しくなってしまいました。
到着後は二人共後部座席へと移ったわけですが、その直後『少し引いてるでしょ?』といいながら、彼女は俺の指を自分の口に中に入れ始めたのです。
正直俺も最初はビックリしましたが、そのような経験がなかったため、ドキドキしたことを記憶しています。
その後『おっぱい揉む?』と彼女が尋ねてきたので、『揉ませて』というと、なんと彼女は『ここ暑いから裸になる』といい、上半身裸の状態となってしまいました。
車の中はひんやりとした感じはありませんでしたが、いつ見られても不思議ではない場所でおっぱいを晒せるのは、Dカップであるのにもかかわらず、決して垂れている感じはしなかったので、自分でも自信を持っていたものと思われます。
彼女はおっぱいを揉まれるのが好きらしいので、俺はそれを『左右の手で何度も揉み、乳首も何回も吸わせてもらいました。
彼女はよくHなおっぱいだと言われるみたいで、俺にもそう感じるか尋ねてきたので、『すごく綺麗なおっぱいだよ』と褒めてあげました。
そして俺が右手で左のおっぱいを揉んでいると、彼女は俺の肉棒をジーンズ越しにタッチしたり、揉んだりしてきたため、俺のアソコはもうビンビンの状態です。
俺はフェラをしてほしくなり、『フェラしてもらいたい』とお願いすると、彼女は『我慢汁出てるんじゃない?』笑いながらOKしてくれ、何のためらいもなく口の中に含んでくれました。
彼女のフェラはすごく気持ちよかったのですが、俺は自分の肉棒を事前にしっかりと洗ってこなかったため、いつもとは味が違ったようです。
どうやら彼女と出会った男性はほとんどの人がしっかりと洗ってきていたようで、俺は洗ってこなかったことを謝罪すると、彼女は快く許してくれたわけですが、なんと彼女は『自分は精子を平気で飲める』といい、『よかったら、飲んであげるよ』といってきました。
この時俺が彼女のおっぱいを揉みながら、フェラをしてもらうという状況で、手はあまり使用せず、口の中で何度も肉棒を上下に動かされているうちについつい俺は生で挿入したくなってしまったのです。
そこで俺が『ゴムなしSEXはさすがに無理だよね?』と尋ねたところ、『最後に外に出してくれるならいいよ』といってくれました。
彼女が着用しているもの(スカート、ストッキングなど)をすべて脱いだ後、倒したシートの上で正常位SEXをしたわけですが、車内ということで、俺がドアに頭をぶつけそうになる度に彼女は俺の頭に手をあてがってくれたのを覚えています。
最初は外から見られることが心配でしたが、外が冷えていたため、曇りガラスのような状態となり、外から見られる心配がない最高のシチュエーションです。
挿入の段階で彼女のアソコはビショビショになっていて、ヌルヌル感がなんともいえない興奮を誘いました。
そのため、俺はすぐに射精したくなり、俺が『出ちゃいそう』というと、中出しはNGであることを俺に確認させた後、『飲んでほしい?』と尋ねてきたので、俺が『本当にいいの?』と確認すると、『大丈夫だよ』と承諾したのです。
そして、肉棒を抜いた後、俺が彼女の頭を掴んだ状態で激しいフェラをしてくれたわけですが、俺自身もそのような経験がなかったため、すぐにイキそうになってしまいました。
俺が『もう我慢できない』というと、彼女は『いいよそのまま出して』といい、遠慮なく口の中に出させてもらいました。
その時はこれまでになく興奮していたため、非常に量も多かったような感じがします。
その後、彼女は俺に舌の上にあるザーメンをチェックさせ、『じゃあ飲むからね』という合図の後、平然とそれを飲み込み、『飲んじゃった、美味しかった』といっていました。
セックスが終わった後は、お互いに大量に汗をかいていたので、冷えた外の空気を少し入れながら休んだ後、ケーズデンキのすぐ近くにあるハンバーグレストランで一緒に食事をし、連絡先(メール)の交換を行った後、帰路につきました。