■自分のプロフィール
名前:まさゆき(仮称)
年齢:体験談当時18歳
顔面レベル:良くも悪くも平々凡々、中の中
高校卒業後、出会い系で知り合った人妻の超絶テクで童貞卒業した体験談。
■お相手のプロフィール
名前:ミホさん
年齢:当時25歳
身長:173センチの自分より頭一個分小さかったので、155センチ前後
バスト:Cカップ
体型:やせ型
服装:黒いタンクトップに白いシャツを羽織り、タイトなジーンズ穿き
職業:専業主婦(元ホステス)
場所:北海道・札幌市
雰囲気:あびる優似で、性格もギャルっぽいサバサバした性格
デート代:カラオケ代3000円、居酒屋で5000円、ホテル代も5000円程度の計13000円(相手が払ってくれました。)
使用サイト:ワクワクメール
はじめまして平凡な会社員ひろゆきです。
今回は童貞だった18歳の時、<ワクワクメール>で知り合った
超絶淫乱な人妻に筆おろしをしてもらい、童貞卒業をした体験談をお話しします。
そろそろ童貞卒業したい!
ワクワクメールでお相手をリサーチ
高校を卒業したばかりのある夏の暑い日。
いい加減周りは非童貞ばかり、焦った僕は友達に「そろそろ童貞卒業したい」と漏らすと、
<ワクワクメール>を紹介されました。
サイトを開き、友達に教えてもらった通りに
<アダルト募集>の<今から遊ぼ>カテゴリーの中から
自分の童貞を捧げる相手をリサーチしました。
写真を見る限り魅力的な女性ばかりで、
一体誰にメッセージを送ればいいのか分からず
しばらくの間ただただ携帯を眺めていると
ある一人の女性の写真に僕のレーダーがビンビンに反応しました。
ミホさん、25歳の専業主婦。
口元はスタンプで隠されているものの、
ギャルっぽい雰囲気でもろ僕のタイプど真ん中。
おまけにPR文には”旦那が出張ばっかりで超絶ひま~。年下の男の子に癒された~いw”
ともはや僕を求めているのか?と勘違いをさせるような文章が。
これはアタックするべし!と早速メッセージを送信。
”はじめまして。18歳の童貞会社員です。よかったら僕で癒されて下さいw”
と自分の渾身の自撮り写真を添えて年下童貞である事を早速全面的にアピール。
これが吉と出るか凶とでるか・・・
すると数分後・・・
”童貞とかかわゆw 癒して癒して~w”
と手応えアリな返信が届きました。
これはイケる気がする!と
すぐさまLINEIDを教えてポイントの節約を計りつつ
返信を待ちました。
■ギャル妻からのLINE!そして・・・
10分程待つとLINEの通知が届きました。
”さっきワクメでメッセしてたミホだよ~”
”童貞くんw”
と早速童貞アピールが功を奏したようです。
そして僕はすぐさま返信しました。
”LINEありがとうございます。”
”嬉しすぎて射精するとこでしたw”
と少々ぶっこんだ感じでLINEを送ると
”LINEしただけで射精てw”
”超ウケるw さすが童貞w”
と掴みはバッチリ、下ネタもバッチこいな様子で一安心しました。
その後もミホさんとLINEのやり取りをしているとどうやらミホさんは
元ホステスで1年前に年上のお金持ちの男性とお金目当てで結婚をしたみたいなのですが
その旦那さんが出張ばかりであまり家におらず、おまけに浮気癖がすごいらしく
暇を持て余したミホさんは「それならこっちも」と出会い系に登録して
年下の男の子を物色していたそうです。
”マジでうちの旦那さいて~w”
”てかホントは年下好きだしw”
”ミホさんみたいな奥さんがいて浮気・・・贅沢すぎる・・・”
”僕なんかどうですか?童貞ですけどw”
”童貞とか最高じゃん!”
”お姉さんが筆おろししてあげよ~か?”
とまさかのミホさんの方からお誘いが。
”是非お願いします!童貞のまま死ぬのは嫌です・・・”
”死ぬとか大げさかよ!w”
”じゃ今夜どうかね?童貞くん”
狭い1DKの部屋で思わず一人で「よっしゃー!!」と叫びながら万歳をしてしまいました。
明日は丁度休み。絶好のデート日和です。
そして待ち合わせ場所を決め、ついに今夜童貞卒業する事が決定しました。
■いざ待ち合わせ場所へ。現れたのは・・・
身支度をばっちりと済ませ、地下鉄に乗り込み待ち合わせ場所へ。
場所はすすきののニッカ前。
予定よりかなり早く着き、道行く人を眺めながらこれから自分の身に起こる事を考えると
期待と緊張が入り混じった不思議な感覚になりました。
そして待ち合わせの10分前になった頃にミホさんにLINE。
”着きましたー”
”早いね! うちももうそろ着くよ~”
と返信が来て、もうすぐ筆おろしをしてもらう人妻がやってくると思うと
更に緊張して心臓がバクンバクンと破裂しそうな程になりました。
そして数分後、スマホを眺めていると後ろからトントンと肩を叩かれました。
振り向くとそこには、あびる優に似たギャル風の美女が立っていました。
その美女は明るい茶髪のロングヘアーをかきあげ、黒のタンクトップに白いシャツを羽織り、
タイトなジーンズを穿き、高級ブランドのパンプスを履き、
これまた高級ブランドのショルダーバッグを背負っていました。
タンクトップから覗く谷間が何ともセクシー。
そしてミホさんは
「童貞のひろゆき君ですか~?」
とイタズラっぽく笑いながら言ってきました。
「ミホさん?写真より断然美人さんでびっくりです!」
事前にもらっていた写真と見比べても実物の方が断然綺麗で本音が漏れました。
「写真はそうでも無いって事か・・・言うねぇ。」
ミホさんはまたイタズラっぽく笑いながら言いました。
「いやいや!そういう意味じゃなくて、写真ももちろん美しかったです!」
僕があたふたしながら言うと、
「冗談冗談。焦りすぎ!さ、行こっか。」
LINEの雰囲気と同じでサバサバしていて底なしに明るい雰囲気のミホさん。
こうしてギャル人妻とのデートが幕を開けました。
■美人ギャル妻とのデート。普通に楽しい!
そしていきなりホテルというのも味気ないと、歩きながらどこにいくか二人で考え、
ミホさんの要望でカラオケへ行く事に。
店内に入るとミホさんはシャツを脱ぎ、タンクトップ姿に。
これまたチラチラと見える脇がツルスベで興奮のあまり軽く勃起してしまいました。
そして二人で思う存分思いっきり熱唱しました。
ミホさんは最新の歌から古い歌まで幅広いジャンルの歌を歌っていましたが、
どれを聞いても非常に歌がお上手。
僕は90年代の歌が大好きで、それ系ばかり歌っていましたがさすがは元ホステス。
合いの手もバッチリで聞き上手な感じがして歌っていて気持ちが良かったです。
いいだけ歌いまくって盛り上がりまくりクタクタになった所で、
「お腹空いたね。」となり食事をしに行く事にしました。
会計に行き、3000円程でしたが僕が払おうと財布を出すとミホさんが、
「今日は私が誘ったから私のおごり。どうせ旦那のお金だから気にしない気しない。」
と言い、サラッと黒いカードでお支払い。
筆おろしをしてくれるだけじゃなく、デート代までおごってくれるなんて
この人は女神か何かかと思いました。
そして次は僕のリクエストで普通の食べ飲み放題の居酒屋へ。
ミホさんから高そうなお店を提案されましたが、
さすがにおごってもらう立場でそんな高い所はちょっと・・・
平凡な庶民の僕にとっては居酒屋の料理も充分にごちそうです。
そして個室に案内され、席に着き適当に料理を選び、
ミホさんはビール、僕は未成年だったのでコーラを注文しました。
「お酒飲まないなんて真面目君だねぇ。かわいいかわいい。」
と言われましたが、もちろん飲酒位した事はあります。
ですがこの日は記念すべき童貞卒業の日です。
酔いつぶれては勿体ないとこの日は頑なにアルコールを拒否しました。
運ばれてくる食べ放題メニューの料理を食べながら
ミホさんは相当お酒が好きみたいで
次々とビールのジョッキを空けてはおかわりし、浴びるように飲んでいました。
そしていい加減に酔ってきたのか、かなりのハイテンションで
旦那さんの悪口を連発しました。
「ホントあのクソ親父、早漏だし自分勝手で腹立つ。」
「出張とか言っといてどうせ全国の愛人に会いにいってるだけ。」
「あんな腐れチンポ、みんなお金目当てで仕方なく入れさせてやってる事に気付いてないんだよ。」
等など、次から次へと罵詈雑言が出てきます。
「早漏なのは僕も一緒ですよ。童貞ですから。」
「ひろゆき君はいいの。かわいいし。」
「あんなおっさんが早漏でも全然かわいくない。一回出すと復活しないし。」
「回復力には自身ありますよ。毎日オナニーしまくって鍛えてますから。」
「ほらね?もう一人でしてる所がかわいいもん。」
「あ~セックスしたい。ひろゆきくんそろそろ童貞卒業しに行こっか?」
「はい!お願いします!」
ついに待ちに待ったこの時が来ました。
またまたミホさんが約5000円をカード支払い、足早にお店を出て
近くのラブホテルへ向かいました。
■ついに童貞卒業の時!超絶淫乱なギャル妻のテクに即KО
ホテルに向かう道中、ミホさんは酔ったせいで甘えん坊になったのか
僕の腕に絡みついてきて胸が腕に当たり、ホテルに着く前からバキバキのフル勃起状態に。
「もうこんなに立ってる。元気だねぇ。」
と膨らむズボンを見てミホさんは嬉しそうに笑っていました。
そしてホテルに着き、ミホさんが適当に部屋を選んで部屋に向かいました。
エレベーターの中でズボン越しに軽くチンコを触られ、戸惑っていると
「かわいい。童貞チンポ早く食べたいなぁ。」
と耳元で囁かれ、もはや我慢汁でパンツはべちゃべちゃになりました。
そして部屋に入るなりミホさんはシャツを脱ぎ捨て、
いきなり僕をベッドに押し倒し、無抵抗の僕に激しい濃厚なベロチュウをしてきました。
軽いキス位しかした事が無かった僕にとって舌を絡めあう濃厚なベロチュウは
頭がとろけそうな程気持ち良かったです。
そして僕のTシャツをめくり、乳首をベロンベロンと舐めてきました。
あまりの気持ち良さに身体を浮かせながら感じていると
「乳首気持ちいいんだ?もっと気持ち良くなって。」
と更に舌を激しく動かして乳首を舐めてきました。
乳首舐めだけでイキそうになっていると、ミホさんは乱暴にズボンにパンツを脱がし
バキバキに勃起し、我慢汁まみれのチンコを握りました。
「こんなにお漏らししてぇ。聞こえる?この音。」
ミホさんがチンコを優しくしごくとクチャクチャとイヤらしい音が部屋に響きました。
「聞こえます。そんなにされたらすぐイっちゃいそうです・・・」
するとミホさんは一旦しごくのを止めて、下半身の方に移動しました。
「美味しそうな童貞チンポいただきまーす。」
と言いながらまだ洗ってもいない僕のチンコをミホさんは美味しそうに咥えました。
ジュポジュポと卑猥な音を立て、根本までずっぽりと咥えながらのミホさんのフェラは
想像を遥かに超える気持ちよさですぐにイキそうになりました。
「ミホさん・・・ヤバいです・・・」
「いいよ。このまま出して。」
そう言ってミホさんは激しく顔を上下に動かし、口の中でベロベロと舌を動かし
亀頭を刺激してきました。
そして僕は耐えきれず、そのままミホさんの口の中で絶頂してしまいました。
ミホさんは口に出された精液をそのままも飲み込み、
イッたばかりのチンコを更に吸い、一滴残らず精液を絞りとりました。
「初めてのフェラはどうだった?童貞君。」
「最高です。AVで見て想像してたより百倍気持ちいいです。」
「嬉しい~。じゃ次は生のおまんこ見てみよっか?」
ミホさんは服を全て脱ぎ捨て、ベッドの上でМ字開脚をして僕に全てを見せてくれました。
ミホさんのまんこは毛が完璧に処理されていて、ツルツルのパイパン。
おっぱいも丁度いい大きさで乳首は薄ピンクでとても綺麗でした。
初めて見る生のまんことおっぱいに大興奮し、
イッたばかりなのにすぐにチンコはバキバキに勃起しました。
「また大きくなってる。こんなに元気なチンポ久しぶりだよ。」
「好きに触ったり舐めたりしてごらん?」
僕はまずミホさんのおっぱいに吸いつきました。
乳首を吸うと「あん・・・」とミホさんが気持ちよさそうに喘ぎ声をあげて嬉しくなりました。
そして乳首に吸いつきながらぱいぱんまんこを触ると
すでに洪水状態で、指がニュルっと吸い込まれていきました。
二本の指を入れAVの真似事で激しく動かしてみると
クチャクチャというイヤらしい音と、
「気持ちいい・・・上手だよ・・・」というミホさんの甘い声が聞こえました。
更に激しく手を動かすとプシャーっという音とともに
大量の潮を巻き散らかしながらミホさんはビクンビクンと絶頂しました。
「初めてなのに上手。すんごい気持ちよかったよ。」
「おまんこ舐めて。」
ミホさんにお褒めの言葉をもらい、優越感に浸りながら
潮まみれになったミホさんのぱいぱんまんこを舐めてみました。
潮を吹いたからか少ししょっぱかったけど、舐める度にまんこの中から
愛液が溢れ出てきてクセになる味でした。
無我夢中でまんこを舐め回していると、またしてもミホさんはビクンビクンと
身体を震わせながらイってしまいました。
「もうホントに童貞?気持ち良すぎ。」
またしてもお褒めの言葉を頂き、僕は更に優越感に浸りました。
「そろそろお待ちかねの本番イキますか?」
そう言ってミホさんはベッドに寝転がり、М字開脚をして
僕を受け入れる体勢になりました。
僕がベッドの上にあるコンドームを手に取ろうとすると、
「そんなもんいらない。生で入れて。」
「いいんですか?」
「セックスは生に限るよ?生の方がお互い百倍気持ちいいもん。」
言われるがままに、僕はぱいぱんまんこにチンコを当てました。
するとニュルっとチンコが飲み込まれていき、晴れて童貞卒業を果たしました。
「おめでとう。卒業祝いにいっぱい突っついて。」
ミホさんのまんこは締まりが抜群で、
チンコに絡みついてくるような感じでした。
入れた瞬間にイキそうになりましたが何とか堪えて、
一心不乱に越しを振りまくりました。
突く度にビクンビクンと越しを浮かせるミホさん。
「いい。めっちゃ気持ちいい。」
童貞チンコによがりまくるギャル妻は、指に自分のよだれを付けて
僕の乳首を触ってきました。
「いつでもイっていいよ。そのまま中に出して。」
まさかの中出し懇願に僕は戸惑いました。
「中出しはまずくないですか?」
「いいの。何も気にせずいっぱい出して。」
初体験が人妻に生中出し。
こんな美味しい思いばかりしてバチが当らないか心配になりましたが、
中出しをせがまれた以上応えてあげるのが人情とばかりに
更に激しく越しを振りまくりました。
「もうダメです。我慢出来ません。」
「いい!いい!出して!奥に出して!」
「イキますよ!」
ミホさんの子宮奥深くに思いきり精液をぶちまけてやりました。
僕が射精したのと同時にミホさんもイッたのかビクンビクンと痙攣していました。
そしてゆっくりとチンコを抜くと
ドロっと大量の精液をが溢れてきました。
AVの真似をしてチンコをミホさんの顔に持っていくと
丁寧にお掃除フェラをして精液を搾り取ってくれました。
「最高。こんな気持ちいいセックス何年ぶりだろう。」
「僕も最高でした。初めてがミホさんでホントに良かったです。」
「嬉しい事言うねぇ。まだまだいっぱいしよ?」
「もちろんです!」
そう言ってこの日は朝まで何度も何度も中出しセックスをしまくりました。
■淫乱ギャル妻とのその後
晴れてミホさんとの中出しセックスで童貞を卒業した僕は
この日以降ミホさんとセフレになり、今でも中出しセックスをしまくってます。
ミホさんの指導でテクの方もかなり上達して本当にミホさんには感謝です。
それにしても超絶淫乱な美人ギャル妻との中出しセックスで
童貞を卒業出来るなんて本当出会い系には夢が詰まっています。