30歳を過ぎて、人妻の良さや出会いやすさわかるようになり、最近は積極的に人妻を狙うようにしています。
出会い系で人妻は狙い目！簡単にLINEをゲット！
つい最近も、新しい営業先が相模原にでき、月に数回、商談のために相模原を訪れるようになりました。
商談終わりには直帰できることも多く、せっかくなら相模原で新しい出会いを求めようと思い、サイトに登録して相模原の女性を探し始めることにしました。
掲示板を見ると割り切り希望での出会いを求める女性も多く、まぁ、試しだと思い、ある日の商談後の夕方6時過ぎにちょうど会えるという女性を見つけ、メッセージを送ることにしました。
すぐに会えることになり、相模原駅前のカフェで待ち合わせしました。
でも、待ち合わせ場所のカフェに到着しても、それらしい女性は1人もいません。
遅れているのか、と待っていると、相手からのメッセージを受信しました。
「なんでいないの？」
という内容です。
数回メッセージをやり取りしてわかったことは、私がJR相模原駅と小田急相模原駅を勘違いし、間違えていたということです。
タクシーにのって相手のところへ向かいましたが、相手は冷やかしと判断したのか、もういませんでした。
こうして相模原での１回目のチャレンジは失敗してしまいました。
馴染みのない場所でのセッティングでは、下見が重要だということを思い知らされた１件となりました。
それから２週間ほど経過し、再び新たな出会いを求めることにしました。
割り切り系だと長い付き合いには繋がりづらいと思ったので、今回は純粋系な出会いを求めることにし、ターゲット年齢も高めにしました。
ネットによると、欲求不満をつのらせている中年女性は落としやすいという情報を目にしたからです。
サイト内で40代の女性を中心に探していると、新人マークがついた女性を見つけました。ただ、この手のサイトの利用経験がないためか、自己プロフィールに「新しい出会い、求めてます」としか書いていませんでした。
経験が少ない女性の方が誘導しやすいじゃないか、と思ってメッセージを送ってみました。
その日の内に返信があり、予想通り、初心者だということがわかりました。
相手が初心者なので、不信感を抱かせないように丁寧にメッセージのやり取りをしました。
都内でサラリーマンをしている30代の独身男性だということを最初に伝えると、相手の女性も情報を押してくれました。
玲奈さんという専業主婦をしている42歳の方で、中学生になる子供が1人だけいるということでした。
旦那は商社勤務で毎日、忙しく、海外に出張に行くことも多いので、暇していることが多い、と言います。
とにかく相手が初心者なので、粘り強くメールを繰り返すことに徹しました。
できれば相手の方から会おうと言い出すように仕向けたかったのですが、メールの交換をはじめて1週間後に再び相模原を訪れる機会があり、「会ってお話しませんか？」と丁寧な口調で呼びかけました。
すると、すぐに「えぇ」と返信があり、約束することができました。
約束の日。
頑張って早めの商談を切り上げると、すぐに玲奈さんに連絡を入れました。
事前に連絡していた時間よりも早く、午後4時過ぎにJR相模原駅前で落ち合うことになりました。
しばらく駅前で待っていました、驚いたことに彼女は車でやってきたのです。
彼女は私を助手席に乗せると、軽くアクセルを踏みました。
玲奈さんは42歳と言っていましたが、どう見ても35歳程度にしか見えませんでした。
ベージュ色の花柄が入ったワンピースを身に着けていて、日焼け防止ののためか、手から腕にかけて長めの手袋を付けています。
率直に出会い系からは程遠い印象を受けたので、率直に尋ねてみることにしました。
「実は、親しい友人がね、若い男性と会って楽しんでいるっていう話をしていてね」と玲奈さんは言うのです。
どうやら、友人の話がキッカケだったようです。
さらに、玲奈さんが旦那とかれこれ10年以上セックレスであるということ、や40歳を過ぎて、生活に張りがなくなってきた、ということについても玲奈さんは静かに語りました。
話を聞いて、今日いける、と私は確信しました。
「旦那さんの気持ちがまったく理解できない。玲奈さん、とても綺麗だし素敵なのに、そんな女性を1人にしておくのなんて勿体なさすぎる」
そう私が言うと、
「本当にそう思う？」
と玲奈さんは尋ねてきます。
「えぇ。正直言って、今、すごく玲奈さんとしたいですよ」
僕はあっさりと告げました。
すると、玲奈さんは嬉しいような恥ずかしいような笑顔を見せて、「こんなおばさんでもいいの？」と言ったのです。
玲奈さんの運転で、私達はすぐにラブホに向かいました。
玲奈さんはラブホの利用がはじめてらしく、部屋に入ると女子高生のようにはしゃいでいました。ひょっとしたら、照れ隠しかも知れません。
「キスしていいですか？」
そう私は言って、玲奈さんの許可を受けないまま強引に彼女の身体を引き寄せ、唇を奪いました。
玲奈さんは驚いたのか、目を伏せたままです。でも、抵抗することはなく、そのまま私の唇を受け入れてくれます。
玲奈さんの唇は、全身は、若干震えているようでした。
よくよく考えたら、玲奈さんにとっては、10年ぶりのセックスかもしれないのです。
私は処女を相手にするように気を配って、年上の女性ながらも大切に扱おうと思いました。
「大丈夫、大切にするから緊張しないでください」
私は玲奈さんの背後に手を回し、ワンピースのジッパーに手をかけ、おろしました。
そして、白色のワンピースを脱がすと、玲奈さんの濃紺なブラジャーがあらわになります。
私はベッドに腰掛けると、下着姿になった玲奈さんを招き寄せ、彼女の熟れた胸に顔を埋めました。
玲奈さんはビクッと小さく仰け反るように反応しました。
「嫌じゃないですか？」
私が尋ねると、「大丈夫…」と小さな声で答えます。
40歳を過ぎても少女のような反応を見せる玲奈さんの手を取り、ベッドに横たえました。
剥ぎ取るようにしてブラを脱がすと、既に立派に勃起している薄桃色の乳首が目に入ります。乳首を口に含み、その先端を舌で舐め回します。
私の舌の動きに応じて玲奈さんは小さな吐息を漏らします。
乳首を刺激し続けながら、右手でパンティを脱がしました。
すでに彼女のアソコは若干の湿り気を帯びており、久しぶりの経験に喜んでいるように見えました。
「舐めていいですか？」
そう尋ねると、「はい」と消え入りそうな声で答えます。
彼女のアソコは予想に反して綺麗なものでした。
出産経験のある女性は真っ黒なイメージがあるものですが、綺麗な肌色をしていて毛も薄く、そして何と言っても小振りな可愛らしいアソコをしていたのです。
私は両手で彼女の股をちょっぴり強引に開くと、顔を近づけました。
「すごいメスの臭い、してますよ」
「ごめんなさい」
「謝る必要ないですよ、ほめてるんですよ」
笑いながらそう答え、私は彼女のアソコに舌を這わせました。
既に彼女のクリトリスは充血しているのがわかりました。
私は彼女の勃起しているクリちゃんを口に含み、吸いました。
ちゅ、ちゅ、と吸っていると、彼女の身体がビクん、ビクん、と痙攣するのがわかります。
「こういうの、嫌いですか？」
私はわざと意地悪な質問をすると、「続けて下さい」と彼女は懇願します。
玲奈さんのアソコの入口からは、いやらしい汁が少しずつ漏れ出しており、受け入れるタイミングは万全でした。
本当は私のアソコも触ったり、吸ったりしてもらいたかったのですが、今日は何せ最初です。
そちらについては次回にもちこすことにし、私は財布の中に忍ばせたコンドームを取りだして装着しました。
玲奈さんの愛液で勃起している自分の先端部を濡らしてから、ゆっくりと挿入しました。
我慢するような、苦悶するような声を玲奈さんは挙げました。
「痛くないですか？」
動きを止めたまま尋ねると、「動いて大丈夫」と玲奈さんは答えます。
小さな玲奈さんのアソコは、出産経験がある女性とは思えないほど引き締まり、これは注意が必要だと思いました。
気持ち良さに夢中になって腰を動かすと、数分で果ててしまいそうだったからです。
私は慎重に腰を動かし始めました。
ぎゅ、ぎゅっと小気味よいリズムで腰を動かしていると、快楽がすぐに頂点に達してしまいそうになりました。
必死に我慢しながら彼女を突き続けました。
本当は彼女に上になってもらいたかったのですが、締りの良さに我慢できず、挿入から10分も持たずにフィニッシュしてしまいました。
でも、玲奈さんもきちんとエクスタシーに達してくれたようで、私が果てた後で、「すごい上手ね」って言ってくれました。
これが玲奈さんとの初めての関係でした。
幸い、相模原に仕事で通う機会は続いており、現在でも不定期ながら月に１回程度、関係を持つ間柄となっています。
玲奈さんは会うたびに綺麗になっていて、旦那さんから疑われないのか、ちょっぴり心配になってしまいますが、40歳を超えているとは言えこんな魅力的な人妻を放っておく旦那の方が問題に違いありません。
当面の間は、旦那さんの代わりに私が、玲奈さんの相手をしてあげようと思っています。
