「欲求不満の人妻はセックスに貪欲だからマジでエロい!!!!」
人妻とセックスをする機会なんて、普通に生活をしていたら無いですね。。。。
だから、実際に人妻の性欲が強いなんてAVだけの話だろうと思っているあなたへ!
欲求不満の人妻はマジでエロいんです!断言できます!
人妻と一度でいいからセックスしてみたい
今回は欲求不満な人妻と出会い、実際に中イキセックスまで行った方法を紹介します。
性欲が強い欲求不満な人妻と絶頂中イキセックス!
今回のお相手は、32歳の既婚の看護師です。
少しハーフっぽい目鼻立ちがはっきりとした美人さんです。
旦那との関係は良好でセックスはしていますが、淡白なため中折れすることが多く、折角うまくいってもセックス自体がうまくないので中イキしたことがなく、不満らしいです。
しかし、彼女は性欲は強い方でこれまでにセックスの経験はそれなりにあり、旦那以外にも経験しましたが、中イキを経験できなかったそうです。
もう少しでイケそうなところまで行った経験はあったそうですが、その相手が早漏だったので終わってしまい、欲求不満が溜まっているとのことでした。
しかもオナニーは玩具を使って頻繁にしており、その刺激に慣れてしまっていることも原因だと思うけど、気持ちよくて辞められず、サイトを使って相性のよい人を見つけたいと探した結果、私に白羽の矢が立ったということでした。
活動の一番メインとしている性欲解消と膣イキ開発を目的にピッタリということもあってすぐに会う約束をしました。
お住まいは同じ東京ということだったので、ベタですが渋谷ハチ公前にしました。
会って初めて顔を拝見しましたが、目鼻立ちがはっきりとした感じだったので、如何にも男性にモテそうで経験豊富な感じがしました。
しかし、看護師ということもあって清潔感があり、パーフェクトな美人という印象でした。
もし、自分が旦那だったら毎晩のようにセックスしたいと思うほどでもったいないから是非ともセックスまでしたいと思いました。
最初はお互いに緊張していたこともあって会ってすぐにホテルに行かずにまずは近くの喫茶店に行ってお互いの印象や彼女の仕事、旦那の話を聞いて打ち解けるようになってからホテルに行きました。
ホテルの部屋に入ってからはさらに旦那の愚痴からセックスの不満などを聞いていましたが、どうやら旦那は一方的に自分だけが気持ちよくなるセックスしかできないようでした。
さらに彼女も奉仕するのが好きなので、自分も女性としての快楽をしっかり味わいたいとの思うようになったらしく、男性本意でなくお互いに尊重するセックスをご希望とのことでした。
そのため、私はまずスキンシップを徹底的にしました。
相談に乗っている最中も手を握ってみたり、肩を寄せてみたりすると最初はちょっと身体が強張っていましたが、徐々に慣れていた後もちょっと照れている姿は可愛かったです。
彼女の話がひと段落するとシャワーに入り、ベットに行くとすぐに彼女にキスをすると彼女から手を首に回して来て舌を入れてきました。
舌を絡めるのは手慣れた感じでしたが、やっぱりちょっと照れがあるようだったので、キスを辞めて愛撫を初め、首筋や胸元にキスしながら身体のラインに沿って撫でていると、時折体を捩らせて「んっ、ん、んっ」と吐息を漏らした反応を見せてくれます。
最初は明かりをつけていましたが、恥ずかしいとのことで部屋を間接照明に切り替えていましたが、汗で背中や脚などが少しテカった姿が見て取れたので、確実に感じていると手ごたえを感じることができました。
首筋や乳首や感度は良よく、舌と指でなぞったり、軽くつまんで押さえつけたりと色々なパターンで刺激してみましたが、どれもしっかり「んっ、あ、ん」と声を出して反応し、それから徐々にゆっくりとアソコに愛撫してみると愛液がトロッと溢れてきていました。
指にまとわり付いた愛液を彼女の顔の前に見せて「トロトロだよ」と言ってみると「恥ずかしいよ」と手で顔を覆いながら恥ずかしそうにしている姿は可愛かったです。
引き続き、口では乳首を刺激しながら陰唇に沿って愛液を行き渡らせるように指をなぞらせながら、わざと敏感なクリには触れないようにしてじらしながら調教していきます。
既に息は「はあはああ」と荒く、表情も白い肌が赤みを帯び、少し涙目になっているのも可愛く、「どう?気持ちいい?」と尋ねてみると小さく「うん」と頷いたので、クリに触れて今度は「こっちは?」と聞いてみると「ん、ああっ、んっ」と喘ぎながら首を縦に振ってくれたので、そのままクン二に突入しました。
するとすぐに「あっ、いい、イク、いい」と言ってアソコが急にビクンッビクンッと脈打ってイってしまい、のけ反ってしまいました。
しかし、中イキ開発をしたいと思っていたので、間髪入れずに再び、クン二を開始し、指も二本で刺激するとさらに大きくビクビクビクとのけ反って「ヤバイ、ヤバイよ、イク、イク」と大きく喘いで愛液が飛び散ってイってしまいました。
すでにぐったりとしていましたが、本題の膣イキ開発に取り掛かりました。
まず指をゆっくりと挿入してからお腹側にあるGスポットを最初は優しく愛撫していきます。
この時点でも十分に感じてくれていたのですが、彼女の性感帯の確認するために強弱をつけたり、二本指や三本指など行い、その度に「あっ、いい、イク、イク」とか「イキました。イヤ、イクイク」と喘いでいく姿は何とも楽しかったです。
そして、彼女も何度も中イキすることができて満足してくれたようでした。
感想を聞いてみたら「すごく気持ちよくて何度もイキました」と言ってくれました。
それからは私の股間が大きくなっているのを見て、彼女がフェラをしてきました。
いきなり根元まで咥え、唾液と空気の音が入れ混じっジュッポッ、ジュポということが響き、それから亀頭の部分を舌でレロレロと叩いたり、尿道の部分を吸ったりと気持ちよかったです。
あまりの気持ちよさに我慢できなくなり、「入れてもいい?」と聞くと「いいよ。お礼ね!」と言ってくれたので気分が変わらない間に即挿入しました。
正常位で挿入しましたが、すぐに体を捩らせて「あっ、いい、んっ」と敏感な反応があり、正常位を堪能した後は今度はバック、騎乗位を堪能して発射しました。
「すごくよかった」と言うと彼女も「私も」と言ってくれました。
会っている間はよい雰囲気で楽しめましたし、中イキや身体の相性もよかったので、その後も会う約束をしました。
その後も会ってはセックスの相談から中イキ開発、セックスを堪能し、自分好みの身体にするための調教を行う楽しみを得てます。