中イキに興味がある女子大生から連絡があり、
「中イキに興味があります。今までイッたことすらないのですが、イクことは可能ですか?」
今回は中イキに興味津々のJDと実際に出会い、中イキ&絶頂セックスしてきた体験談です。
【中イキ開発】性交痛でセックスが怖い女子大生にマッサージで中イキ体験
休日にいきなりラインが来た。
ラインの主は前にサイトで出会った女子大生の美紀ちゃんだ。19歳で男性経験はまだ2人って言ってた。
正式に彼氏と付き合ったことは無いらしい。
「今日会える?」と聞いてきたので二つ返事でOKした。
美紀ちゃんからは前にぶっちゃけトークで「挿入する時痛くて男のペニスが入らない」と相談されたことがある。
その時は冗談のつもりで帰り際に
「俺は挿入しなくても、発射しなくてもいいから今度やってみる?」「え~?」というやりとりをしたんだけど、それで今日連絡してきたのかもしれない。
駅前で美紀ちゃんと落ち合うと、やっぱり当然のように二人でラブホの方向へ歩き出した。
フリータイムの部屋は結構埋まっていたので、俺の見栄もあってスーペリアルームなる高級ルームをさらっと選択した。
さすが最上階のスーペリアで、ベランダに露天ジャグジーがあった。美紀ちゃんも楽しそうに、リラックスした様子になって、俺といて楽しそうにしてくれている。
ジャグジーでちょっとちちくりあったりエロトークをしているうちに、ムードが出来上がってきたので俺から美紀ちゃんにキスを仕掛けた。
キスの感じで、まだ美紀ちゃんはそれでも緊張が解けない感じだと俺は悟った。
俺は美紀ちゃんの気持ちをほぐす意味で、「サービスで貰ったアロママッサージしてみる?」と提案すると、美紀ちゃんはこくんと首を縦に振って、全裸でベットにうつぶせになってくれた。
俺は最初は紳士的に、段々エロい部分をさりげなく触りながら美紀ちゃんに下心丸出しのアロママッサージをしてあげた。
30分くらいかな?ネチネチと美紀ちゃんの若い身体を橋から端までマッサージをしてあげてたら、特にかわいい乳首と艶めかしい鼠蹊部の反応が良くなってきた。
ピクピクしながら感じて、腰を浮かせて若い身体がくねり始めた。
機が熟したとみた俺は、当然のように美紀ちゃんの太ももを両手で抱えて股を開き、その流れでおまんこをクンニし始めた。
そのまま身を委ねてくれるので、美紀ちゃんの反応を見ながら人差し指を1本だけおまんこに指入れしてみた。
確かに美紀ちゃんの言う通りおまんこがきつきつで、俺の人差し指一本を挿入するのが精一杯だ。
それでも時間をかけてマッサージしてリラックスした美紀ちゃんのムードがかなり高ぶっているのは確実、その証拠に美紀ちゃんの子宮口が下がって膣口がきつい割には膣内にふわっとした空間が出来てきているのが指先に伝わってきた。
多分美紀ちゃんの気持が盛り上がってるから、膣内部に変化が表れてるし、クリトリスもコリコリになって真っ赤になって、感度も上がってるみたいだ。
問題は美紀ちゃんの膣口がまだ硬過ぎることだけ。
経験上、まだ若い美紀ちゃんの膣口に接した膣括約筋が緊張して硬くなってるんだと思う。
若いんだから当然だけど、こういう状態だとちょっとぐらい柔軟を施してあげたところで数時間かかってもほぐれないかもしれない。
ここまで来たら挿入したいし、俺は根気強く美紀ちゃんのおまんこに指を突っ込みながら丁寧にクンニを繰り返した。
美紀ちゃんはクリトリスやクンニへの反応が良く、腰を浮かせて痙攣するように何度も何度もイキまくって、エッチな声が漏れた。
僕は満を持して「そろそろペニスを入れてみようか?痛かったら言ってね、ゆっくり挿入してすぐに抜くから。」と声をかけた。
イキまくって恥ずかしがる美紀ちゃんは顔を隠しながら何度もコクリと無言で頷いてくれた。
照れながらも挿入の期待感と不安感が入り混じる表情が可愛らしい。
1センチ挿入するのに20秒かけるくらいの勢いで俺はペニスをじっくりちょこっとずつ挿入した。
今までで一番キツマンだ。
亀頭が美紀ちゃんのおまんこの中に包まれたところでそれ以上奥に進めなくなり、ちょっと顔をしかめた美紀ちゃんは黙って首をイヤイヤの動きで拒否っている。
俺は「一旦抜こう。」といって、痛みを我慢する美紀ちゃんのおまんこからペニスを抜いた。
恥ずかしさと痛みから顔を手で隠している美紀ちゃんをリラックスさせるために俺は抱きかかえて全裸でしばらくベッドの上で休憩してあげた。
美紀ちゃんの緊張がまたほぐれたタイミングで再度、身体をくまなく撫でまわしそのまままたクンニを再開した。
経験上、いったん休憩してタイムラグを作ってからの再度のクンニは最初よりも刺激が強く、あまりの気持ちよさにビクビクイキまくってしまう女性が多いので、俺はますます丁寧にねっとりと美紀ちゃんのおまんこを舐めた。
休憩後に指を突っ込んでクンニすると、美紀ちゃんの子宮は俺の指先に届くくらいまで下りてきているのがわかった。
美紀ちゃんの喘ぎ声もさっきより激しくなっている。
俺は子宮の下のポルチオを丁寧にとんとん触りながら、美紀ちゃんをクンニしまくった。
美紀ちゃんは繰り返し繰り返し、何度も電気が走ったようにイキまくってくれた。
囁くような声で、
「頭が痺れるくらい気持ちいい…。」
と恥ずかしそうに囁いた。
いったん休憩してから時間を置いてクンニするという方法は、今までに他の女性にもしたことがあるが、みんな「頭がどうにかなっちゃいそう。」とか「息が苦しいくらいヤバい。」と言ってくれた。美紀ちゃんもそうなんだろう。
イキまくって身体がぐにゃりとしてしまった美紀ちゃんと、しばらく裸でベッドで休んだ後で再び露天ジャグジーに入った。
時計を確認したら、もう2時間半も美紀ちゃんの身体を触っていたことに気付いた。
長丁場でしかも数えきれないくらいイカせてちょっと美紀ちゃんが疲れちゃったかなと反省。
ホテルを出た後はふたりで軽く焼肉を食べて、雑談して解散した。
挿入が痛いという問題は完全に克服できたわけでもないのに、美紀ちゃんは帰り際に何度も、「ほんと、ありがとうございました。うれしかったです。」と言ってくれた。
久しぶりに男としていい事をした気分の複雑な一日だった。