タップル誕生で出会った27歳のフリーター女性との話です。
彼女とは既に一回会っているので今回は直接ホテルで待ち合わせしました。
細身で大人しそうな雰囲気の彼女は出会い系サイトで男を探すタイプには見えないのですが、半年前に彼氏と別れたらしいので欲求不満だったのかもしれません。
タップルはヤリモクで使える!?タップルでヤレる女性の見つけ方！
予約しておいたホテルの入り口で待ち合わせるとそのまま部屋に行きます。
そして部屋に入ると世間話もそこそこに彼女を後ろから抱きしめました。
一瞬だけ身をこわばらせた彼女の顎を持ちこちらを向かせてからのキス。
そのまま手を下へと滑らしお尻からマンコへと愛撫をします。
彼女のマンコは既にビショビショになっていて、パンツ越しでもそれが分かるほどに濡れていました。
「凄い濡れてるね……興奮しているの……？」
「いや…そんな恥ずかしい事言わないで……」
パンツの中に手を入れ人差し指をマンコに入れた時に分かったのですが、彼女はとてもマンコが浅い子でした。
第二関節までいれると子宮口に触れるほどに浅く、さらに処女かと思うほどにキツイ締め付けで私は挿入したらどれほど気持ちいいのか期待に胸を躍らせました。
待ちきれなくなったので彼女の服を手早く脱がし、お姫様抱っこでベッドまで運びます。
残念な事に彼女の胸はAカップでしたが、私は胸よりもマンコの感触が楽しみで仕方ありません。
まずは右手で彼女のGスポット探りながら左手でクリトリスを責めます。
「あっ……ああっ……んんっ……」
最初のうちは声を殺すようにしていたのですが、元々感じやすいのか次第に大きく喘ぎだしました。
「い…や……あっ……いや…ダメ……ダメ…もうダメェ！！」
「感じやすいのかな？……シーツまでビショビショにしちゃって……いやらしい子だね」
「いやぁ……恥ずかしい……そんな事言わないでぇ………」
一通り愛撫すると私はフェラチオが好きだと言っていた彼女に腕前を見せてもらうことにしました。
ベッドに仰向けになると彼女にチンポを見せつけます。
「どうするか分かるよね？」
「……」
無言で私のチンポを握りしめた彼女が呟きます。
「凄く大きい……それに太いし……入るかな……？」
少し不安そうな顔をしながらまずは握った手を上下に動かします。
彼氏に教え込まれたのか見た目からは想像もできない様な上手な手コキ。
これはフェラのテクニックも期待できそうだとこの時思いました。
しばらく手コキをしていた彼女はやがてその小さな唇を亀頭に寄せると舌先でチロチロと舐め始めました。
そしてようやくチンポを咥えるとリズミカルに頭を動かし始めます。
「ジュブ……んんっ……ふ…んっ……」
唇でチンポを締め付けながら顔を大きく動かすフェラチオ。
時折聞こえる彼女が唾液をすする音も性的な興奮を高めていました。
このままでは射精してしまうと思って私はフェラチオを中断させ、彼女に挿入する事にします。
この時に彼女を安心させるためにコンドームをつけたのですが、実は事前に穴を開けておいたので中出しができるようになっていました。
「ほら、ちゃんとつけたからね」
「……」
無言の彼女を押し倒すように寝かせるとまずはチンポをマン筋に沿って滑らせます。
そして十分に愛液を馴染ませるとフェラチオの興奮でさらに濡れていた彼女のマンコに挿入します。
この時に私はさりげなくコンドームを引っ張り亀頭を露出させ、膣内の感触を味わいました。
彼女の膣内は想像通り非常に小さく、あまりのキツさに思わず声を出してしまいました。
ただ彼女は痛みをこらえているのか快感をこらえているのか、眉を寄せ必死に何かを耐えているように見えます。
チンポが半分ほど入った辺りで亀頭に子宮口を感じ、彼女は本当に浅いマンコだと思いました。
実はこの時に一瞬彼女が壊れてしまうかと考えたのですが、快楽には勝てずそのまま根元まで挿入してしまいました。
「ひぃぃ！！」
彼女が悲鳴の様な声を上げます。
しかし私は構わずに挿入を続け、遂にチンポが膣内に収まりました。
「あっ……はっ……ああっ！！」
声にならない声を上げながら彼女は激しく身をよじります。
「感じてるの？…気持ちいいんだね……？」
私が少し体を動かすだけで彼女は大声で喘ぎます。
「ダメェ！！動いちゃダメェ！！」
「どうして？」
「感じるの！！奥が感じるのぉ！！」
楽しくなってきた私はゆっくりとピストンを繰り返します。
「ひぃ！！……や……あっ……ああっ！！」
わずか10分ほどの間に彼女は10回以上はイッたと思います。
私の射精感も高まってきたのでいよいよ中出しです。
「そろそろ出すよ……」
「出して……出して……早く終わってくれないと死んじゃう！！」
「なら、ちゃんとおねだりしてごらん……いやらしい子ならおねだりできるでしょ？」
「いやぁ…そんなの……できない……」
「ほら……中に出してって言ってごらん……」
「うぅ…………」
しばらくためらった後、我慢できなくなったのか本当に死ぬと思ったのか、彼女が叫びました。
「出してぇ！！私の中に沢山出してぇ！！」
私は彼女の願い通りに膣内に大量の精液をぶちまけてやりました。
彼女はあまりの快感からかしばらくはぐったりしていましたが、私はその姿に興奮してしまいそのまま彼女を抱きかかえると二回戦へ。
今度はちゃんとしたコンドームをつけてさらに二回やりました。
彼女の愛液でグチャグチャになったマンコは白く泡立ち、中出ししたかどうかも分からぬほどになっていました。
ちなみに私の彼女は十代で胸はFカップ、彼女と同じ様に細身ですが胸の大きさは段違いです。
しかしマンコの感触などはこの子も捨てがたい物があり、今の彼女にこの子のマンコがついていれば最高なのになと思っています。
