PCMAXで出会った熟女人妻は、セックス大好きな官能プレイの持ち主でした。
現在、会社員40代後半の男性であり、福岡在住となります。
私は、出会い系サイトをよく利用して女性と出会い、その後、肉体関係まで結ぶことが良くあります。
今回はPCMAXについての体験談をご紹介します
名前 | 長嶋千佳さん |
年齢 | 36歳 |
体型 | やや細め |
職業 | ネイリスト |
目的 | アブノーマル |
ヒマな時間帯 | 平日の昼間 |
エッチ度 | 気持ちが大切 |
性感帯 | みみ、脇わき、乳首 |
人妻・熟女をセフレにする方法を公開中!
●お会いできた女性は保険外交員の人妻
PCマックスの掲示板から、お好みの女性を選ぶことにしました。
プロフィール的には、あまり露骨な誘いをしている女性であると、業者や、CBなどの可能性があるため、私の場合、「飲み友達」レベルから探すことにしています。
何人か25歳以上の女性をピックアップして、こちらからメールを飛ばし、その中で返信のあった一人の女性にアプローチをかけることにしました。
彼女は31歳の保険外交員で、人妻とのことです。
プロフィール写真を見る限りでは、結構美人で私的には大きな問題はありませんでした。
メールのやり取り内では、非常に丁寧な感じが伺える方で、おもにお互いの今の生活環境や、普段のゴシップ的な話題で関係をさらに深めることが出来ました。
その中で、彼女が今回PCMAXを登録した理由は、夫との関係が思わしくなく全く会話も無いような状態に疲れ、だれか暇な時でも一緒に飲みにいけるような男性を探すことが一番の目的だったみたいです。
因みにこのサイトを利用して、過去に出会った男性は一人いるらしいですが、結婚の話が前面に出てきたことがネックで、その後お会いすることを止めたみたいです。
この会話を聞いた私は、結婚など考えている男性ではないし、もし時間が取れるときに、気軽に飲める女性の方を探しているだけと、彼女に伝えました。
そしてようやく、お互いの信頼も確保出来て出会えることが出来ました。
待ち合わせ当日は、福岡市中央区天神駅内の、りそな銀行内で待ち合わせをしました。
彼女は、時間きっかりに登場してきて、まず第一印象は、プロフィール写真通りの美人で、女優の小雪さん似の方です。
身長も意外とあり、170㎝は軽く超えるほどの長身の方でとなります。
出会った時期が9月でありましたが、まだまだ暑い時期が続いている時期でもあり、彼女の白のブラウスから透けて見える黒のブラジャーはとても男性の性欲を掻き立てるものがあり、下は白のパンツを履いておりましたが、うっすらと透けて見える黒色のパンティーは更に興奮を感じたことを覚えています。
バストは、おそらくFカップほどあり巨乳。
ヒップも90㎝はあるほどのピチピチヒップで、間違いなくグラマーな私好みの女性でした。
まずは、お約束通りの飲み屋さんに行くことにしました。
お店は、事前予約しており、飲み放題食べ物付きで4,000円/1人で予約しておりましたので、トータル8,000円で済む計算です。
因みに相手の女性にも、好き嫌いな食べ物や、飲めないお酒は事前調査済みです。
始めに二人ともビールを頼み、その後はとりとめのない話から始まりました。
少々最初は緊張感を感じながらの会話が続きましたが、徐々にアルコールが入るにつれて、ようやく会話もスマートに出来るようになりました。
彼女は現在保険外交員をやっているとのことでメール上でも聞いてましたが、ノルマ達成をいつも考えてしまい、ストレスを感じる日々が続いているみたいです。
そして、その悩みを夫に聞いて欲しいという時もあったみたいですが、今となっては全く会話も無。
当然夜の関係もここ数年全く0みたいです。
そんな感じで、いつもの間にか彼女の悩み相談室みたいになっていく中、彼女から質問が一つ飛んできました。
内容は、出会い系サイトに登録して何人の女性と出会ったかの質問でした。
正直に答えで、50回などと言うと、それはちょっと不味いかなと考えた私は、とりあえず2回くらいと答えることにしました。
彼女は、結構お酒も回り始めてきたのか、質問内容もかなりエロっぽい内容が増えてきて、続けて「その女性と、やっているんでしょう?」と更に追い込みをかけてきました。
少し顔に出たかもしれませんが、わたしは「それは、ないない」と慌てて答えました。
多分、彼女にはバレていると感じていましたが、彼女は「あ、そうなんだ」と微笑みながら返答したのち、「今日はどうするの?私も誘わないつもり?」と。
少しこれには驚きましたが、私は慌てながらも「今日は誘います」と言いました。
思わぬ展開というか、今までに経験したことのないケースでもありましたが、お店の会計を済ませ、そのまま天神界隈にあるラブホテルに向かうことにしました。
●彼女とのセックスはとても官能的でした。
ラブホテルは、平日料金でもあり泊7000円程で済みました。
なので今回の予算は総計約15,000円程になります。
部屋に入り、まず一緒にシャワーを浴びることにしました。
私の隣で、彼女が一枚一枚服を脱ぎ捨て、出会った時に透けて見えた黒ブラジャーと、パンティーが登場してきました。
彼女はやはり巨乳で、ブラジャーからはみ出んばかりです。
さすがに辛抱たまらず、私は彼女を後ろから抱きしめ、彼女の巨乳を揉みつつ、キスをしました。
彼女もそれに応えるように、ディープなキスで返してくれ、そしてようやくシャワー室に入ることにしました。
お互いに、お互いの体を洗い合いました。
彼女は体を洗うというより、私の乳首を軽く撫でるといった感じで、知らぬ間に私のペニスはビンビンとなっていました。
それを見た彼女は、私のペニスを握りしめ、それをしごきながら、亀頭回りを含め、綺麗に洗いがしてくれました。
そして、彼女はシャワーで私の身体を水で洗い流し、静かに腰をおろし、私のペニスを優しく包み込みました。
彼女のフェラは、まったりとして、それでいていやらしいフェラです。
時折私の顔を見ながら、「どう、気持ちいい?」と聞いてくる姿は、当初のイメージからは全く別人なエロ女に見えてきました。
その後、二人でベットに向かいました。
彼女が主導で、私の上に乗っかり、体全体を舐めまくってきました。
乳首に噛みつきながら、時には舌で転がされ、完全に私は弄ばれている感じです。
それから、私を四つ這いになる様に要求してきました。
指示に従い私は四つん這いになると、彼女は後ろからアナルを優しく舐め始めました。
非常に丁寧に、菊の花びら一枚一枚を舐め上げる感じです。
私もさすがに声が出てしまいます。
彼女は、アナルを舐め続けながらペニスをしごき始めました。
あまりの気持ちよさに、「ダメだよ、もういきそうだよ」と彼女に伝えると、突然今の行為をやめ、今度は私を、仰向けに寝せ、私に跨ってきました。
静かに私のペニスを彼女の陰部に挿入していき、全てが入るころ、彼女から「あー、いい、久しぶりー」と、とても甘い、官能的な言葉で喘ぎ始めました。
徐々に彼女は、腰の回転を上げていき、それは前後、上下と動かし続け、室内は「パンパンパン」といった、激しい音が響き渡りました。
そして、今度は彼女から「バックから頂戴」と言うリクエストを貰い、私は彼女を後ろから突きまくりました。
彼女の尻とぶつかり合う音も刺激的でした。
彼女はこの辺から、喘ぎ声から、悲鳴ともいえる猛獣のような叫び声に変わっていきました。
いろいろな体位で彼女を犯し続け、ついに私は力尽き、彼女のお尻の上に大量の精子をばらまきました。
久しぶりに満足出来たセックスです。
彼女とは頻繁とまではいきませんが、時折彼女から連絡があり、時間が合えば会うようにしております。
そしてあの官能的なセックスを今も継続しております。